間取りを考えるときのポイントは? より使いやすいお家を目指すために必要な3つのこと

お家づくりガイド

こんにちは、ひげだるまです。


今回はお家づくりを考えるときに重要となってくる、「間取り」についてお話ししようと思います。

最近ではお家づくりの方法も多様化してきました。
以前はハウスメーカーと聞くと建売住宅のイメージが強かったですが、最近ではほとんどの会社が注文住宅と銘打っております。
ただその中にも部分的に変更が可能なことを注文住宅と呼ぶ会社もあれば、お客様の意見を伺い、そこから設計士が間取りを考案する形式の注文住宅の会社さんもあります。

住宅会社さんについての分類はこちらの記事でもまとめておりますので、良かったらご覧になってください。

その会社ごとの特色を見極めることももちろん大切ですが、それよりももっと大切なのが「ご自身の理想の間取りをきちんとイメージできているかどうか」です。

イメージを明確に持つために必要なポイントは全部で3つ。ひとつひとつ順を追って説明します。

間取りを考えるために必要な3つのポイント

間取りを考えるために必要な3つのポイント
  • 将来のご家族の人数を想定する。
  • 家事の流れをイメージしてみる。
  • 収納するものがどれだけあるのかをざっくりと考えてみる。

この3つを上げてみました。
これを伝えておけば理想の間取りができます!とまではなりませんがイメージを具体的に伝えることができるようになるため、理想のお家づくりに近づくことは間違いなしです。

将来のご家族の人数を想定する

まずはひとつ目、ご家族の人数の想定です。
将来の家族像については、普段からご夫婦で話し合っているご家庭も多いかもしれません、
ここから考えることで、お客様自身でもイメージを膨らませやすいのではないでしょうか。

お子さまは何人を想定しているのか、旦那様もしくは奥様のご家族と同居する予定はあるのか
ワンちゃんやネコちゃんなど、ペットを飼う予定はあるのかなど、意外と不明確なこともあるかもしれません。

例えば、住宅会社さんは一緒に来場された二人のお子さまを見て、お子さまのお部屋を2部屋で考えてご提案するかもしれません。
またこの部分を想定しておくと、必要な部屋数を聞かれた場合にスムーズに答えることができるでしょう。
仮にお子さまのご予定がない場合は、2階の部屋を趣味室として使うこともできますし、平屋ということも考えられます。

2階建てか平屋かは大きな違いですよね、費用の面でも大きく変わってきます。
大事なお家づくりだからこそ今一度ご家族の将来像について考えてみるのも良いのではないでしょうか。

家事の流れをイメージしてみる

2つ目はこちら、奥様にとってはいちばん大切と言っても過言ではない、家事についてのイメージですね。

お家を守ってくれる存在である奥様にとっては、この流れがスムーズかどうかで家事効率は大きく変わってきます。せっかくのマイホームなのに使いづらいキッチンなんて悲しいですよね?
そうならないためにもきちんと想定しておきましょう。

中でも大切なのが洗濯物の動線です。洗う・干す・取り込む・しまうその一連の流れをリズムよく、できるだけスムーズに行えるような間取りをイメージしてみましょう。
具体的には、「干す場所・取り込む場所・しまう場所」この3つをできるだけ近くにすると良いでしょう。3つをまとめて家事室にしてしまってもよいと思います。

2階のバルコニーに洗濯物を干す。そこと直結している家事室に取り込んで、ウォークインクローゼットにしまう。そんな動線があると家事効率は一気に上昇し奥様の負担も軽減されます。

打ち合わせ中、奥様の隣でそんなことを設計士さんに伝える旦那様。とてもすてきだと思います。

収納するものがどれだけあるかをざっくり考えてみる

最後3つ目はこちらです。
皆さんは、現在お家の中にある物をきれいにしまうのにいったいどれくらいの収納量が必要かイメージできていますか?

現在のお家にどれほどの収納量があるのか、またスッキリとさせたいとすればどれほどの収納量が必要なのか、まったくイメージできでいないとお家が完成した時に意外と収納量が足りないなんてことが起きてしまうかもしれません。

それは避けたいですよね、そのためにも現在のお家にどれくらいのものがあるのか、またどれくらいのものを買おうと考えているのか、それを今一度見直してみましょう。

まとめ

さて、今回は間取りを考える際に必要なポイントについてお話してきましたが、絶対に考えなければいけないということもないんですよね、考えすぎて楽しくなってしまったら本末転倒。

間取りをご家族で話し合うことでお家づくりへの夢を膨らませ、より楽しいお家づくりを目指してください。

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