契約した後の流れはどんなものがあるの? 契約から完成までの5つの流れ

お家づくりガイド

こんにちは、ひげだるま(https://note.com/millecrepe0419)です!



住宅会社さんで打ち合わせを進めていく中で、徐々に現実味を帯びてくるのが「契約」という言葉。
しかしこの後の流れがいまいちわからない状態では、一歩踏み出す勇気が出ないかもしれません。
そうならないためにも、あらかじめ契約後の流れを少しでも理解しておくと、打ち合わせに臨む気持ちもより楽しくなることでしょう。
今回は「契約から完成までの流れ」を大まかに5つに分けてお伝えしていこうと思います。

契約から完成までの5つの流れ

1.「建物契約」
2.「地鎮祭」
3.「着工」
4.「上棟」
5.「完成」

建物契約

まずはなんといっても「ご契約」ですね。
いくつかの住宅会社さんの中から一社さんに絞り、その会社さんにお家づくりのことを託します。
会社さんによっては「仮契約」という契約の一歩手前のものもあります。
「仮契約」はその名の通り、仮の契約です。数万円程の契約金を支払って結ばれるのですが、仮契約の段階であれば契約解除が行いやすいことが多いです。

その後の「本契約」「建物契約」と呼ばれる契約を結ぶことで、正式な契約となるのですが、契約を結んだからといって、その代金を急に支払わなければいけないことはありません。
「契約」「着工」「完成」などのいくつかの段階に分けて支払うことが多く、その都度銀行から資金をお客様の口座に移し、支払います。

これまでのお打合せの内容の最終確認でもありますので、改めてきちんと契約内容を確認しましょう。
この先はいよいよ本格的なお家づくりのスタートです!

地鎮祭

実際にお家をつくる工事を始める前にはいくつかしておかなければならないことがあります、「地鎮祭」もそのひとつ。
地鎮祭とは土地の神様に対して土地を利用させてもらうことの許しを得るための儀式です。
最近では地鎮祭を行わないといった方もおられ、また、地鎮祭を行う場合でもその形式は様々で、お家を建てる土地の四隅に青竹を立て、そこをしめ縄で囲んで祭場をつくり、神主さんを呼んで行う本格的なものから、お施主さんが塩をまくだけで済ませる簡易的なものなどもあります。

地鎮祭は工事を始める前に行いますが、日取りとしては縁起の良い日に行うことが一般的です。
希望の日にちになるかどうかは、他のお施主様との兼ね合いもあると思いますので、住宅会社さんとは前もってなるべく早めに打ち合わせをしておくのが良いでしょう。

着工

さて、いよいよ実際に工事の開始、着工です。
建築基準法においては、地盤改良やくい打ちなどの土地に対しての工事の時点で着工とみなされます。
更にここから、お家を支える基礎をつくり……、と工事は進んでいくのですが、先ほどもお伝えしたように住宅会社さんによってはこの着工時に「着工金」と呼ばれる代金を支払わなければならないこともありますので事前に確認できていると安心ですね。

この着工が始まってからは、1日1日変わっていく土地の様子を眺めているだけでも楽しく、完成に向けてワクワクが高まっていくはずです。

上棟

さて上棟、この言葉については聞いたこともある人もいるのではないのでしょうか、「上棟式」とも呼ばれることもあります。
時期としては着工から1ヵ月ほどを目安にすると良いでしょう。

朝から夕方までの1日のうちに、10人ほどの大工さんが柱・梁・屋根までを組み上げるさまは見ていて非常に見ごたえがありますよ。
その際、大工さんのお昼ご飯用のお弁当をお施主様が準備する場合もありますので、上棟についても住宅会社さんとの打ち合わせを事前にきちんとしておき、わからないことがあればきちんとたずねておくようにしましょう。

完成

住宅会社さんにもよりますが、着工から木工事、内装工事、外壁工事などの工事を行い、2~4か月ほどの期間を経て住宅が完成します。
「竣工」ともいったりしますね。
この後、お庭の工事や駐車場などの外構工事を行う場合もありますが、どのような場合でも同じなのは工事が完了したことを確認したのち「完工金」の支払い後、住宅会社さんから鍵を受け取ることでお引き渡しが完了します。
これで正真正銘、あなたのお家となります。

まとめ

どうでしょうか、かなり大まかにではありますが契約から完成までの流れを駆け抜けてみました。
少しでもイメージを膨らませていただくことができたら幸いです。

  1. 建物契約
  2. 地鎮祭
  3. 着工
  4. 上棟
  5. 竣工

の順番ですね、住宅会社さんによってはこの間に他にもイベントが入ってくる場合がありますので、きちんと打ち合わせをしながら進めていくことが大事になってきますね。
ぜひ、あなたに合った住宅会社さんを見つけて楽しいお家づくりを実現させてくださいね。

ご閲覧ありがとうございます、ひげだるまでした!

コメント