“私たちに合っている会社はどこ? ~住宅会社の選び方3つのポイント~”

お家づくりガイド

新年、あけましておめでとうございます。ひげだるまです。
皆さんはどのような年末を過ごされましたか?
今年もいい年にしていきましょう!

住宅会社を選ぶ3つのポイント

さて、今回は「住宅会社の選び方について」お伝えしようと思います。
選び方と言っても一口には言い切れず、地域や環境によって基準とするポイントは変化するものです。
そんな時は様々な住宅会社さんの資料を、一括で請求するのもお勧めです。
1社だけでなく、何社かを同時に比較検討することによって、より精度の高い住宅会社選びが可能になります。

例えば下記の2つ、どちらも一括で多数の住宅会社さんの資料を自宅に届けてくれます。
お家づくりの第一歩として、ここから始める方もかなり多いです。


しかしながら、資料請求をしたとしても、その判断基準を決めて会社を絞っていくのは難しいこと、そこでこのブログでは判断するためのポイントをお伝えします。

判断する基準となるポイントは全部で3つ。「価格」・「デザイン」・「性能」です。
順を追って説明します。

価格

まずは価格。はじめから現実的すぎるかもしれませんが、お家づくりを考えるにあたっては、やはり価格と予算が想定内に収まっていることはひとつ大事なポイントになります。

恐らく多くの住宅会社さんでは、何度か打ち合わせを進めるうちにお客様の「資金計画表」を出していただけると思います。
こちらに、「総予算」や「建築工事費用」、「銀行や登記の手続きにかかる費用」や「土地に関してかかる費用」など、お家づくりに関してかかる費用のほとんどが記されているのですが、このときに特に気にして欲しい費用があります。

それが「予備費用」です。

予備費用。あまり聞きなじみがないかもしれませんが、住宅会社さんを価格の面で比較検討する際には外せないポイントです。実はお家づくりは最初の建築費用からさらにお金がかかることがほとんどだからです。

もちろん、最初の金額から全く変わらずに建築することも可能ですが、そうすると、お家内部の住宅設備や収納は会社さんが決めた、味気の無いもの。せっかくのマイホームなのにご家族のこだわりが全くお家に現れない。そんなお家は少し寂しいものです。

実際に皆さん、ほとんどのご家族さんがキッチンをこだわりのものにしたり、照明をとても華やかにしたりと少しずつご要望をお聞かせいただけます。
そうやって、こだわりを存分に含んだマイホーム。それは他のどこにも存在しない唯一無二のお家です。
「予備費用」はそのこだわりを無理なく実現するための費用といえます。

ここで2つの資金計画表の例を見比べてみましょう。

住宅会社2社の比較例

いかがでしょうか、とてもシンプルに表現してみました。
こちらを見ると、総予算では住宅会社Aの方が総額が大きい印象をもつかもしれません。
しかし見比べると「予備費」ここに大きな差が出ていますね。
もし、Bの会社を選んだご家族がAと同じくらいのこだわりをかけたいとなった場合。
100万円安かったはずなのに、今度は逆に100万円高くなってしまいます

先ほどもお話ししましたが、予備費は絶対に必要ではありません。
しかしながら、実際には費用として必要なことがほとんどなので、この予備費をあらかじめ総予算として含んだ上の資金計画なのか、もしくはここからさらに費用が掛かるような計画なのか、その違いはとても大きいものとなるでしょう。

総額が安いからという理由だけで判断して、住宅会社を決めてしまうと「最初に聞いていた金額よりも高くなった」ということが発生してしまいます。それがお家づくりそのものが破綻するようなほどの金額差であれば、悲惨な状況になってしまいます。

住宅会社を選ぶポイントのひとつ目価格。中でも予備費に関して、いちど着目してみてはいかがでしょうか?

デザイン

2つ目はデザイン。この項目は人によって違うかもしれません。
ただ、ひげだるまが注目してほしいポイントはひとつ。「お家の顔がきれいかどうか」です。

自慢のマイホーム、そこにご友人や知人が来客した際、どこの面をより見て欲しいですか?
道路に面したお家なら、道路側の面がいちばん人目につきますよね?
その面が少し残念だと、せっかくのマイホームなのに、ちょっと後悔してしまうかもしれません。

よく人目につく面=「お家の顔」
はきれいな方が良いのではないかと、ひげだるまは思います。

では顔がきれいとはいったい何でしょうか?

それはひとえに「ごちゃごちゃしていないこと」だと思います。
エアコンの室外機や外部フード、それらがお家の顔についていると、なんとなく嫌じゃないですか?

お家の顔がきれいなだと奥様やお子さまも周りに広めたくなるかもしれません。
「近所で話題のかっこいいお家」になるかもしれないですよ?

念願のマイホーム。せっかくならきれいな顔のお家をつくってくれる住宅会社さんを探してみるのはいかがですか?

性能

ひげだるまが思う住宅会社選びのポイント、最後のひとつは「性能」です。

皆さんは性能と聞いて何を思い浮かべましたか?
「断熱性能」や「太陽光発電」など、性能といってもその種類は様々です。
その中でひげだるま的に、いちばん気にしていただきたいポイントとしましては「耐震性能」
これに尽きます。

やはり念願のマイホームは地震にも強いお家にしたいもの。
もしも旦那様がお仕事中に地震が起きたとしても、お家で待っている奥様やお子さまを旦那様の代わりに、お家が守ってくれる。
その方が、旦那様も更に仕事に身が入るというものです。
そんなマイホームにしたくないですか?

ここからは、「耐震性能」の中でも、明確な基準として国が推奨している「耐震等級」をもとに、住宅会社の選び方をお伝えさせていただきます。

「耐震等級」とは?

さて、そもそも耐震等級とはいったい何なのでしょうか、簡単にご説明させていただきます。

「国内では地震が発生しないところも、大きな地震が今後も絶対に起きないところもない」

出典:気象庁HP「よくある質問集」https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq7.html

これは気象庁から発表されている言葉。この言葉にあるように、日本ではマグニチュード3以上の地震が毎月400回以上起きており、国内の活断層の数は約2000とされています。
まさに「地震大国日本」です。

そんな中、これまでは「建築基準法」という法律の耐震基準によって、住宅などを建築してきたのですが、その阪神・淡路大震災の被害から学んだ教訓を踏まえて、2000年に新たな基準が施行されました。それが「2000年基準」です。

現在も同じ基準が採用されており、いわゆる耐震等級の1とは、この2000年基準相当の性能レベルといえます。

では住宅会社さんでよく耳にする「耐震等級3」とはいったい何なのでしょうか。

耐震等級には、1~3の3段階存在し、耐震等級1は先ほどもお伝えした通り、2000年基準相当。
耐震等級2は1の1.25倍の耐震性能。
そして「耐震等級3」は1の1.5倍の耐震性能になります。
この「耐震等級3」が、「現時点での最高レベルの耐震性能」を表す基準となっており、事実、先に起きた2016年の熊本地震でも「耐震等級3」の建物で全壊した建物はひとつもありませんでした

国がこの「耐震等級3」を推奨していることもあり、地震保険が半額になるといったメリットもあります。
そんな「耐震等級3」、こちらも住宅会社を選ぶ際のひとつのポイントにしていただけたらと思います。

さて今回は住宅会社を選ぶポイントについてお話ししました。いかがでしたでしょうか?
価格では「予備費」
デザインは「お家の顔がきれいかどうか」
性能は「耐震等級3」

この3つをポイントに住宅会社を判断してみると、また会社を選びの観点も変わってくると思います。
あなたのお家づくりが楽しく、そして思い出深いものになることを願っています!

資料請求からお考えの方はこちら、お家づくりの第一歩としてじっくりと資料を見比べて判断していきましょう!

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